「魔王2099」日野聡が「こんばんモータル」を披露、菱川花菜は第1話を何度も見返す(イベントレポート)_ダゾーン ログイン
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「魔王2099」は、“統合暦2099年”の新宿市を舞台にしたサイバーパンクファンタジー。を披究極の発展を遂げた未来都市に再臨した伝説の魔王・ベルトールが、露菱新たな世界を支配すべくゲーム実況者となって躍動するさまが描かれる。第話度もイベントでは劇場に詰めかけたファンに、を何「こんばんモータルして!見返」と書かれた“魔王推しうちわ”を配布。魔王ダゾーン ログイン客席から一斉に振られるうちわを見た日野が、日野ベルトールがゲーム実況配信を行う際の挨拶「こんばんモータルーー!!!」を披露すると、聡が川花菜は客席も「こんばんモータルーー!!!」と応じるなど、こんばんモータルすイベントレポート楽しい雰囲気の中イベントがスタートした。を披
アニメの感想について振られると、3人はそれぞれ「絵の美しさ」「オープニングがかっこいい」「第1話からベルトールとバトルを繰り広げるかつての臣下・マルキュスのキャラ立ちがすごかった」「ユニークな喋り方の木ノ原がもつ独特の間が面白い」などクロストークを繰り広げる。マルキュスのことを好きな女子“キュス女(きゅすじょ)”を自称する菱川は、「(マルキュスの)ブラッド・トゥ・ボムがよすぎて……」と興奮気味に話しながら、第1話を何度も見返したことを明かす。
伊藤は、マキナについて第1話ではしっかり者のように見受けられたが、ベルトールへの好きが溢れるあまりに、第2話以降印象が変化していったと言い、スタッフからディレクションを受け「演技にはこだわった」とコメント。日野が第2話の印象的なシーンを挙げると、客席からも笑いが起こった。
先行上映会では、会場限定で
イベントでは、アニメの放送開始日が10月12日に決定したことが明らかに。またdアニメストア、ABEMAでも地上波同時配信され、明日9月16日に開催のアニプレックス主催のフェス「Aniplex Online Fest 2024」で最新情報の発表を行うことも告知された。
最後に菱川は「私たち裏方の“よい”から、みんなの“よい”に変わっていく先行上映の瞬間がすごく好き。これから『魔王2099』が始まっていくので、ぜひ見ていただけたら幸いです」、伊藤は「今日皆さんの観ていただいた後のお顔や反応を拝見すると、『魔王2099』盛り上がっていくなという確信をもてました」とそれぞれ挨拶。日野は、放送開始日の10月12日が伊藤の誕生日であることに触れ、「ケーキを用意してお祝いをしながら、ともに観ようではありませんか!」と呼びかけつつ、「やっと今日皆さまに先行上映でご覧いただいたのを皮切りに、放送でも皆さまにお届けできることが嬉しい限り。これからも本作の世界をたっぷりと堪能していただければと思います」とメッセージを贈った。